东京温泉

东京有为数众多的温泉设施,这一点却不太为人所知。可在利用古民家改造而成的别有情趣的建筑及包围于庭园之内的正宗露天温泉等,充分感受日本的温泉文化。设施内有饭店,还提供美容及按摩服务。当日往返去东京的温泉,在体验日本温泉文化的同时消除旅行的疲劳吧。 日本語版 漢語繁體字版
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河辺温泉 梅の湯

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「河辺温泉 梅の湯」は、駅前コンコース直結ビル内にあり駅徒歩1分という珍しい日帰り温泉だ。最寄駅はJR青梅線の河辺駅で新宿から一時間はかかってしまうが、それでも車なしでは行きにくい施設が多いことを考えれば、電車組にはありがたい立地と言える。

●河辺温泉 梅の湯

初めて下りた河辺駅の北口は、駅前交差点の上に円形のコンコースが浮かびあがり、正面の二つのビルにつながっていた。

そのひとつ、右側の「河辺タウンビルB」の5~6階が温泉だ。

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ちなみに1階から4階までは図書館。駅前開発にしてはなにやら贅沢な使い方な気がする。別にどちらも駅直結である必要はそれほどない気がするので。

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ちなみにこの建物、駅のホームからも見える。

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最上階に格子状の塀で囲まれた場所があるが、そこが男女別の露天風呂になっている。「こんな塀なくても地上からは見えない角度なのでは?」と露天風呂で湯船につかりながら思っていたけど、実は駅ホームから丸見えの場所だったことを後で知った。

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受付がある5階にあがっていくと・・・

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和風な雰囲気の梅の湯入口。
扉の前に置かれていたブラックボードには、昨年2015年12月下旬にクラフトビールが飲めるコーナーが新たにオープンしたとある。よし後で覗いてみよう。

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まずはフロントで受付。
大人は一人860円。220円の年会費を払うと会員価格750円になるので、年2回以上くる可能性あるなら会員になっておくといいだろう。

21時以降に入館する場合は、ナイト料金で560円となる。
会社帰りに立ち寄る人なら、銭湯料金+ちょっとで楽しめるわけだ。

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ロビー。
テレビもある。

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こちらは畳敷きの部屋にマットを敷いて仮眠できるお休み処。
ついたても用意されている。

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お食事処。
15時ちょっと前とかなり中途半端な時間帯だったが、人が結構いてびっくり。ランチメニューもある。

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駅方面を向いた窓がある部屋には、無重力マッサージなんて書かれたマッサージチェアが並んでいた。
外を眺めて初めて気付いたんだけど、河辺はすぐ近くに青梅の山々が迫っている場所なんだ。

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そして浴室はひとつ上のフロアになる。
階段はちょっと段数もあったので、特にダイエット中じゃないよという人はエレベーター使ったほうが楽かも。

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そして温泉。
ビル内ワンフロアの温泉にしては、結構広い。

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内湯の窓は大きく、露天風呂を見渡すことができ、とても明るい。施設もかなり新しいのだろう、とてもきれいだ。

牛乳のような白色の細かな泡がたって牛乳のようなお湯の寝ころび湯もあり、ジェット気流などいくつかのマッサージコーナーをもつエステ湯も。

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そして露天風呂は、公式サイトの写真を見てもわかるが、正面を格子状の高い塀に囲われている。下のほうには曇りガラスもはめ込んでいるため外の風景はそれほど見えないものの、屋根は真ん中の檜風呂の上にあるだけで開放的な作りになっており広さもある。

岩風呂や、長方形の湯船をいくつか組み合わせた井桁湯、寝ころび湯など幾つかの湯船がある。
源泉かけ流しの天然温泉になっているのは、中央の檜風呂。ここはそれほど大きくはなく、先客3人いるとさらに突っ込んでいくのは躊躇われるほどだ。そのせいか、そこだけ、譲り合って入るよう促す看板が設置されていた。

お湯はアルカリ性の美肌の湯。
つるつる温泉や瀬音の湯のように、入るとすぐ肌がぬるりするほどではないが、そう言われるとどこかちょっと肌がつるつるした気がするようなしないような。まあ、それほど長く入っていなかったこともありちょっとわかりにくかったかも。

サウナはテレビもあるドライサウナと、水蒸気立ち込めるアロマビューティーサウナの2か所。ミストサウナのほうが賑わっていた。

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風呂上がり、新しくできたという「お立ち飲み処 じゅ庵」に寄ってみた。

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公式サイトでも告知はなかった気がするが、2015年12月21日にできたばかりの新コーナーらしく、人気クラフトビールが揃っている。

【追記】2018年9月に訪れた人によると、その時点ではクラフトビールのコーナーは存在していなかったとのことです(2018/09/17)

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中はこんな感じで立ち飲み形式。
壁のところにもグラス置きが作られている。

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ラインナップもなかなか。
コエド、調布ビール、ネストビールなど、関東の人気どころ中心に国内クラフトビール14種類。それにハイネケン・バドワイザー・ヒューガルデンが。特徴も手書きされているので、あまりクラフトビール飲みなれていない人でもこれ参考に選ぶことができる。一部除いて550円というお手頃価格も嬉しい。

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私は調布ビールにしてみた。
小さな燻製卵がおまけでついてくる。

駅直結でしかも風呂上がりに美味しいクラフトビールを飲めるなんていうのは、なかなか貴重だろう。
青梅線に乗れば新宿から一本で行ける場所なので、機会があればぜひ。

●河辺温泉 梅の湯