東京温泉~東京の人気日帰り温泉・スーパー銭湯へ行こう!

東京有為數衆多的溫泉設施,這一點卻不太為人所知。可在利用古民家改造而成的別有情趣的建築及包圍于庭園之內的正宗露天溫泉等,充分感受日本的溫泉文化。設施內有飯店,還提供美容及按摩服務。當日往返去東京的溫泉,在體驗日本溫泉文化的同時消除旅行的疲勞吧。 日本語版 汉语简体字版
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清水湯~都内唯一!2種類の源泉の湯に浸かれる大人気銭湯

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都内には名物銭湯がいくつもあるが、ここ清水湯も間違いなく、知名度抜群の人気銭湯のひとつだろう。テレビや雑誌等でもよく紹介されており、自分が都内の温泉をまわっているという話をSNSに書き込んだところ、複数の人からここを推薦され、「清水湯に行くなら私もご一緒したいです。会社は半休とります!」なんて人まで現れたほど。

●武蔵小山温泉 清水湯(銭湯)

最寄駅は東急目黒線武蔵小山駅で、徒歩5分と近い。
細い路地を歩きながら「そろそろかな」と思っていると、ふんわり温泉の香りが漂ってきた。あとで知ったのだが、そこはちょうど建物裏手の露天風呂があるあたりだったのだ。

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3階建ての大きな建物。道路に面した場所には門も。

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入口には「武蔵小山温泉」の文字。
もともとは一般の銭湯だったが、家族全員の反対を押し切って二代目が「温泉を掘る!」と大勝負にでて掘削成功したのが平成6年のこと。

温泉が湧出した当時、母親が食事中、急に大笑いをしていたことを思い出します。よっぽど嬉しかったんでしょう。絶体絶命の断崖絶壁からどんでん返しの大逆転勝利をし、お客様の数は3倍に増加。現在の武蔵小山温泉清水湯の礎になりました。

さらにこれだけでは終わらない清水湯の挑戦の歴史は、行く前に絶対に読んでおくべきだ。

●武蔵小山 清水湯「歴史」

私が訪れた時はちょうど白人男性がひとり建物の前に立ち、写真を撮っているところだった。きっと外国人向け観光ガイドにも紹介されているのだろう。

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入口ではオリジナルのタオルなどが売られている。

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チケットを買って中へ。

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まずは内湯。
中のレイアウトは一般的な銭湯とは全く異なっていて、右半分が洗い場に、左側に浴槽とサウナ。

湯はまっくろ!
肩まで漬かるとおへそから下はもうまったく見えなくなるほどの不透明度だ。

大きな湯舟がひとつあり、手前側がかなり強めのジェットバスになっているため、湯船全体で水流が起こっている。一角に電気バスもあった。
手前の冷泉も黒湯で、利用者は結構多かった。きっと交互に入りながら長時間温泉に浸かっている人たちなのだろう。

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そして露天風呂も凝った造り。
完全な屋外ということではなく建物の壁で囲われているんだけど、屋根は半分がすっぽり空に向かってオープンだ。
段差のある2エリアからなり、上の段は黄金の湯、下の段は黒湯。

そう、ここの人気の秘密は銭湯なのに「源泉が2つあること」なのだ。

●武蔵小山 清水湯「温泉」

武蔵小山温泉清水湯では、大人460円 中学生300円 小学生180円乳幼児無料というお得な銭湯料金で、2種類の天然温泉を楽しめます。都心でこれだけの温泉を贅沢にかけ流しで、しかもなぜ銭湯料金で堪能できるのでしょう か。同じ敷地から2つの天然温泉が湧出している。その謎と秘密について詳しくご説明させていただきます。

その経緯は公式サイトにがっつり書かれているのでぜひ見てほしい。
親子三代の挑戦話はなかなか感銘を受けるもの。

黄金の湯エリアと黒湯エリアは竹の塀で仕切られており、一角には天井までぐんぐん伸びた竹も。

人気なので仕方ないが、私が訪れた時間は黄金の湯は人びっしり。
足をちょっと延ばすと他の人に触れてしまうほどだった。

黒湯のほうがすいていた。
湯船は浅いエリアと通常の深さのエリアがあり、浅いエリアで半身浴しながら空を見上げてのんびり。湯船のふちにちょこんと置かれた黄色いアヒルもキュート。

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心行くまで二種類の温泉に浸かった後でてくると
ベンチで涼んでいる人は湯上りらしく、ビールを飲んでいた。

道路側の庭に面したガラス戸は全面的に開けることができるようになっていて、まさにオープンエア。

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缶ビールではなくジョッキのビールがフロントで買えるのもうれしい。
どこか縁側気分だ。

ちなみにうっかり行きそびれたが、二階は広い休憩所になっていて、ごろり横たわって仮眠をとることもできる。また女性専用の岩盤浴も人気とのこと。

品川エリアで黒湯の銭湯に行ってみたいなと思う方がいたら、まずはここをおススメする。私もまた訪れたい。

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ちなみにすぐ近くには、かつて「東洋一」と言われ(本当か?)、現在も東京都内最長の800mアーケードを持つ武蔵小山商店街「パルム」がある。ちょっとだけ遠回りになるが、帰りはそこをぶらぶらしながら駅に向かうのもいいだろう。

●武蔵小山温泉 清水湯(銭湯)